茶葉産地の天候について

2007年10月12日

秋の鉄観音  12

安渓今夜の天候

今夜から明日にかけて雲が多いです。
最低気温が20℃
最高気温が27℃
東北風2〜3級

明後日は
相変わらず、雲が多い日が続きそうです。

今年の秋鉄観音が期待出来そうです。
11月の世界お茶祭りに間に合えればいいですね。

投稿者 kan 22:27 | このページへ

2007年10月08日

秋の鉄観音  11

10月8日、安渓の気象
曇り、時々雨
気温:21℃〜28℃
東北風:3〜4級

厦門地域
         気温       
02:00は    25℃              
05:00は    25℃            
08:00は    25.9℃         
11:00は    30.8℃          
14:00は    28.6℃           

          気圧 (hpa)
02:00は     1003      −0.1
05:00は     1003      +0.2
08:00は     1006      +2.6
11:00は     1007      +1.0
14:00は     1006      −0.7
曇り、局部地域が小雨、北風3級
相対湿度60〜80%

10月9日、安渓の気象予報
曇り時々小雨、20℃〜25℃
東北風3〜4級
10月10日、安渓の気象予報
曇りだそうです

投稿者 kan 18:03 | このページへ

2007年10月07日

秋の鉄観音  10

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クーラの温度は写真通りに16℃と設定されています。
ということは10月9日前後になると安渓の夜及び深夜の気温はこの温度に近いかもしれません
調べてみます。
今日、東京の天気はくもり時々雨、最高:25℃、最低:20℃です。参考までに

投稿者 kan 22:19 | このページへ

秋の鉄観音  9

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北風がくる前、寒気と空気中の乾燥度が足りず、それ故、茶のために人工的な環境を創りあげます。
そのその人工環境を作るために持ち入れられる道具はクーラです。

夏茶の芽が生長させずに切り捨てて、秋の芽は本番より少々早め出芽ができます。
早めに製茶ができ、早めに市に出まわすことができます。
 このようなお茶は消費市場の中で市場調節の役割を担当しています。

投稿者 kan 22:04 | このページへ

秋の鉄観音  8

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福建省の秋空様子

投稿者 kan 20:57 | このページへ

秋の鉄観音  7

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秋の空はこのような厚い雲が綿々と続きます。
中で、安渓の上空は穴があきようにボツンド開いています。

投稿者 kan 20:52 | このページへ

秋の鉄観音  6

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空中からのぞき安渓あたり

秋の福建省の空のほとんどは厚い雲が浮かべています。
しかし、安渓あたりはボツンと空が破けられるように穴があきます。
この写真は9月29日に撮った写真です。
この日の前後に雲がまたぼつぼつ浮かべていますが、10月9日前後になると空けられた秋空の穴の中では雲が一つもないときがあります。このような天候に付け加えて北風が上手く吹いてくれれば、急激の降温により秋鉄観音の製茶にとって絶好調な自然環境要素です。

投稿者 kan 20:37 | このページへ

秋の鉄観音  4

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あちこち湧き出す泉水

投稿者 kan 19:50 | このページへ

秋の鉄観音  3

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山と山がお互いにつくりあげた日陰

投稿者 kan 19:47 | このページへ

秋の鉄観音  2

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秋空の雲がつくってくれた日陰

投稿者 kan 19:43 | このページへ

2007年10月06日

秋の鉄観音  1

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安渓の秋空
大きな雲が、茶畑に大きな陰をつくってくれます。
安渓の山の高度がそれほど高くないですが、ミニ高原気候を呈しています。昼と夜の気温変化大きいです。
周りに障碍物が少ないため、湿気の溜りようがなく、爽やかさは気候特徴の一つです。
この写真を参考までに

中国の青茶の中で、福建省の北に岩茶、福建省の南に鉄観音、広東省の単そうなどが代表的に取上げられています。
一つの名茶として社会に認めってもらえるそのうらで、それぞれの特有環境特徴があります。
今はちょうと秋という季節なので、秋が特徴とする鉄観音から取上げることにします。
承知の通り、お茶は日照が生長にあたって必要とされる条件ですが、直射日光が茶の品質に大きなダメージになる原因の一つにもなります。
より良い品質の形成に直射日光よりも乱射日光のほうが望ましいです。
では、穏やかな山形にしている安渓の茶の山は何を持って陰および乱射日光になるでしょうか?
饅頭形の山になっている安渓の茶産地は雲がその乱射日光を形成に大きな役割を担当しています。
そして、山と山はお互いに日陰になってかばいあうという共存生活しています。
雨水が風化石を浸透し地層の中で溜りこんで、河の源流となります。(安渓の地図を参考になると分ります)
これは茶樹の水元となるとともに乱射日光の原因の一つでもあります。
文章を書くことが得意ではないので、落書きレベルですみません。参考までに

投稿者 kan 23:02 | このページへ

2007年07月21日

鳳凰単そう  9

CIMG8034.JPG

2007年4月、製茶途中の単そう茶葉の様子
この日の前日まではずっと雨でした。

投稿者 kan 22:49 | このページへ

鳳凰単そう  8

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2004年4月、当時の道状態

投稿者 kan 22:43 | このページへ

鳳凰単そう  7

040406103.JPG

2004年4月、当時の天候様子

投稿者 kan 22:35 | このページへ

鳳凰単そう  6

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2004年4月、製茶途中の単そうの葉

投稿者 kan 22:10 | このページへ

鳳凰単そう  5

鳳凰単そう  1と鳳凰単そう  4の写真は同じ品種の茶葉です。
鳳凰単そう  3の茶葉別品種なので、参考までに
良い天候の中で茶葉の雰囲気と悪天候の中で茶葉の雰囲気が異なります。

投稿者 kan 10:43 | このページへ

鳳凰単そう  4

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2007年4月の鳳凰山の単そうの茶葉です。
今年は4月7日までは約一週間雨が降り続けました。
そのために茶葉を広げて干すことができなく、農民が困っていました。
その雨が降り続ける中で茶葉の様子

投稿者 kan 10:37 | このページへ

鳳凰単そう  3

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2006年4月摘み茶葉の雰囲気を

投稿者 kan 10:25 | このページへ

鳳凰単そう  2

2005年は、3月12日の大雪の影響で緑茶の茶産地が全般遅れるため、
鳳凰山を訪れるのは例年より一週間遅れての4月12日です。
白葉がもう摘み終え、黄枝香単そうが摘み始まるところなので、同じは白葉単そうの比較ができません。
それ故、写真抜きにします。

投稿者 kan 10:12 | このページへ

鳳凰単そう  1

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2004年4月の鳳凰山の単そうの茶葉の雰囲気


鳳凰山の単そうは早ければ、3月の下旬から、茶葉摘みが可能です。
一般的、4月の初めから本格的に茶葉摘み開始です。
この写真は2004年4月に撮った写真です。
茶摘み、製茶は天候に左右されやすいです。
これから、2000年、2005年、2006年、2007年の四年間、茶と天候の関係を比較してみましょう
茶農民にとってよい天候とはどんな状態ですか、 悪い天候とはどんな状態ですか
その茶の味はどうなっているか、天候が悪くなると茶の味が悪くなるでしょうかなどを検証してみることにします。

投稿者 kan 09:47 | このページへ

2007年03月12日

霜被害龍井

CIMG7340.JPG

霜による被害をうけた龍井茶畑の様子

風に乗ってきたたより
杭州近辺の余坑市、径山茶区にある知り合いの茶畑では、龍井43号が全滅に近いです。老茶樹の鳩坑種が発芽したばかり、芽がまた小さいので、今のところは被害を免れています。でも、次に霜がきたらどうなるでしょう???
黄山の茶畑もかなりの被害という噂ですが、体を二つか三つに分けることができないので、焦るばかりです。
今夜、江蘇省の東山に移動します。昨日連絡したところ、霜被害という話は出ていなかったので、大丈夫みたいです。
うちの碧螺春茶畑の現在の生産量が200gちょっとです。

投稿者 kan 09:43 | このページへ

霜降り龍井、霜被害龍井

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龍井の山
杭州の龍井産地における現在の天候特徴
明け方に霜降りで、気温が0度以上、昼間の天気は晴れですが、空気が冷たいです。
結果
茶葉生産量が減っています。
茶葉の質の良し悪しが激しく両極端になります。
龍井の味は強烈な美味しさと、???です。
農民が相変わらず、ないています。
私は美味しい霜降り龍井茶を幸福に味わっています。
複雑な心境。

2007年3月8日晴れ
夜小雨
2007年3月9日晴れ
最低気温6度
最高気温13度
2007年3月10日晴れ
夜小雨
最低気温6度
最高気温11度
2007年3月11日晴れ
最低気温2度
最高気温10度
2007年3月12日晴れ
最低気温3度
最高気温ー
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気温と霜は茶畑にとってとても重要な役割をしています。
昔、ひいお婆ちゃんに「霜降り果物や野菜が美味しいです。」と言った言葉がよみがえりました。
今年杭州の龍井の茶葉産地では良いお天気の毎日です。
朝方に霜がふっても零度以下にならなかったので、南向きの茶畑、周りに樹の沢山ある茶畑は微妙にすくわれました。
北向きと平地の茶畑では被害が大きいですが、南の霜降り龍井の絶妙な甘さにまいってしまいました。
今のところ、今年の天候の特徴は、晴れる日が続いています。しかし、空気が凄く冷たいです。日陰にいると眠ってしまいそうな暖かさで気持ちがいいですが、日陰にいると胃が痛くなるほど、寒いです。
このような天候は農民にとって大変不都合な天気といわれています。
すなわち、北向きと平地の茶畑が霜によって茶畑が全滅するところも多く、しかも、枯れてしまう芽の成長がそのまま止まってしまうし、次の発芽の量と質に大きな影響をもたらします。
南むきの茶畑の芽がゆっくりとのんびりと成長しますので、茶摘み日の間隔が通常より長くなります(一般的には毎日茶葉摘みができると好都合です)。そのことが次の発芽にも影響します。
話をまとめると、結果的に茶葉の生産量が減り、農民の収入が減ることになります。

投稿者 kan 08:24 | このページへ

2006年03月21日

雪降る真最中の新昌龍井

3月12日午後2時頃(中国北京時間)雪が降り始めました。
雪と風と同時に強く降ってきました。
その時、岸辺に立て龍井の写真を撮るには勇気が必要です。
だて、岳に落ちたら終わりですもの。
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投稿者 kan 11:49 | このページへ

2006年03月13日

今日は雪でした

杭州はそれほど雪が降っていなかったですが、新昌の山は大雪でした。
うまく、昨年度からの予約が入ったため、ちゃんと初摘みをとってくれました。
(感謝、感謝です。)
今日はこのくらいで借り終了します。続きは明日にします。
明日は茶葉学会と茶葉研究所に行く以外予定がないので、この何日の茶葉産地情報を整理整頓します。
写真も出来る限りのせれるように頑張ります。

簡 太郎杭州からの報告です。

投稿者 kan 02:45 | このページへ

2005年03月12日

うーん。。。

獅峰山は完全に雪に埋められています。
龍井の芽が今このくらいです。
どうするのね?
悩みだは、悩んでもショウガナイだろう。
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投稿者 kan 06:56 | このページへ

雪に埋められる獅峰山

3月12日(土)晴れ、気温・3〜8℃、風力・北風4〜5(江南辺りの気候)
私のしている限りに3月10日前後に雪降ることがこの十年間はなかったです。
龍井茶にどう影響するか?これからの天候にもよりますが、雪のある茶畑めったに見えません。
雪のある龍井茶はどんな味になるでしょうね?
霜が下りないといいけど。。。
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投稿者 kan 04:32 | このページへ

雷、雨、雪これって「春」?

3月11日(金)〜12(土)
春を知らせる雷が鳴りました。  午前一時過ぎるところに。
冷たい風の中、どこか暖かさを感じる。
よほど、天候が乱れない限り、雷が鳴った後、そろそろ龍井が出るようだが、わくわくして、早めに龍井を飲みたいな〜
と想ったが、目さめたら、雪の中!!!
え〜〜
龍井のこれからはどうなるの???
お茶会が待っている人にはーーーー?
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投稿者 kan 03:57 | このページへ