2006年06月27日

東方美人茶の製茶法4・浪青 1

CIMG5103.jpg


東方美人茶の製造は涼青の段階を終えて、ここから本格的の浪青にはいる

天候によって、涼青は半日から一日半くらいかかる。
浪青の段階に入ると、もう先が見える気持ちです。
もうじき、東方美人茶を飲める。
しっかり浪青を行えないと茶葉は柔らかくならないです。
柔らかくならないと適切の醗酵は行えないです。

投稿者 kan 2006年06月27日 01:53 | 茶葉の一年

コメント

浪青についての説明もお願いします

投稿者 みや : 2006年07月25日 12:58

みやさんへ
お詫びをしたほうがいいかどうか、自分自身も疑問を持つくらいです。
(遅くなってごめんねというこまかす枠をはずすぎる)
返事が一年も遅れているなんで、自分も恐ろしいと思っています。
進む一心で、周りの物事についてなにも見えなくなっていた自分と直面で向き合うことが少々の抵抗感があります。(直面したくないという気持ちがある)
というこのようなぬけ過ぎる一面も有る私は心を込めて「御免なさい」と謝らせていただきます。
ご質問につて以下のようにご返答させていただきます。
浪青とは茶葉と茶葉とお互いに勢いよく突き当たることによって、酸化現象が進むとともに芳香成分がうみだされます。
茶葉の酸化現象を利用し、芳香成分を引っ張り出すことはすべてのお茶(六大茶類)に見られます。(酸化程度の違いと異なる酸化技法により、引出される芳香成分が異なる。)
浪青は酸化現象を進みさせる方法の一つです。
東方美人は烏龍茶(青茶)の仲間なので、烏龍茶の浪青ほうほうを絞って説明します。
何個か例を挙げてみます。
1.茶葉をザルの上にのせて、手で茶を揉みながら、広げながら繰り返します。(写真のように)
2.茶葉をザルの上にのせてザルごとを動かせて茶葉をザルの上に踊ろうさせます。(今度写真をリンクする)
3.茶葉を籠の中にいれ籠を揺らしさせて、茶葉を踊ろうさせます。
各烏龍茶が異なる道具を利用し、酸化現象を進みさせています。
このサイトで紹介した東方美人茶の浪青法は比較的に伝統的な技法です。
更に詳しいことはメールでお願いいたします。
簡太郎が富ヶ谷より


投稿者 簡太郎 : 2007年05月24日 13:00