2007年03月22日

碧螺春の老茶樹

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この茶樹の樹年は不明です。
茶樹の根元に一番太い幹の直径は約6〜7cmです。

投稿者 kan 01:19 | このページへ | コメント (2) | 茶葉産地を訪ねる日記

2007年03月19日

東山の雨花台

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この何年間(約3〜4年間)にできった壁
壁ができた後、収金になりました。入園料は30元です。
中で、雨花禅寺がありまして、そこで、お茶とそうめんを食べることができます。
残念ながら,この十年間調べたところに、このこの辺りでは碧螺春茶の茶樹の品種が一番古くて揃えていると思いますが、
開発によって、もう消えてしまいました。その幻碧螺春茶はもう簡太郎の写真ノートと簡太郎の記憶にしかないです。
なんで寂しい今年。
わずか残されている茶樹の中で、できるだけ雨花台碧螺春茶を探して帰ります。せめて、皆の記憶箱におさめましょう。

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投稿者 kan 21:26 | このページへ | 茶葉産地を訪ねる日記

変化し続ける東山・最後の桃源郷

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現在、何かの工事現場なってしまいました。

昨年、この辺りに碧螺春茶の茶畑、桃の花の品種が5・6種類以上がありました。もちろん、ミカン、枇杷等の果物も沢山ありました。
ところで、一年後の今はこのようになっています。変化は必ずと言う推測がありましたが、現実を目前になった時、心は穴をあけられたように。文材のない私なので、自分の心境をうまく説明ができませんでした。

投稿者 kan 04:32 | このページへ | 茶葉産地を訪ねる日記

失われ続ける東山の雨花台碧螺春

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昨年まで雨花台の塀の外側にある碧螺春茶畑の今

投稿者 kan 04:04 | このページへ | 茶葉産地を訪ねる日記

2007年03月15日

東山碧螺春の新芽

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今年の新芽の様子

この写真の中での芽の大きさ及び様子は昔の文人達に「龍芽」とよばれています。

投稿者 kan 22:32 | このページへ | 茶葉産地を訪ねる日記

東山碧螺春の茶畑

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今古茶藉の碧螺春茶畑の様子

投稿者 kan 22:25 | このページへ | 茶葉産地を訪ねる日記

東山碧螺春

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今古茶藉の碧螺春茶畑からのぞく太湖

投稿者 kan 21:34 | このページへ | 茶葉産地を訪ねる日記

2007年03月12日

霜被害龍井

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霜による被害をうけた龍井茶畑の様子

風に乗ってきたたより
杭州近辺の余坑市、径山茶区にある知り合いの茶畑では、龍井43号が全滅に近いです。老茶樹の鳩坑種が発芽したばかり、芽がまた小さいので、今のところは被害を免れています。でも、次に霜がきたらどうなるでしょう???
黄山の茶畑もかなりの被害という噂ですが、体を二つか三つに分けることができないので、焦るばかりです。
今夜、江蘇省の東山に移動します。昨日連絡したところ、霜被害という話は出ていなかったので、大丈夫みたいです。
うちの碧螺春茶畑の現在の生産量が200gちょっとです。

投稿者 kan 09:43 | このページへ | 茶葉産地の天候について

霜降り龍井、霜被害龍井

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龍井の山
杭州の龍井産地における現在の天候特徴
明け方に霜降りで、気温が0度以上、昼間の天気は晴れですが、空気が冷たいです。
結果
茶葉生産量が減っています。
茶葉の質の良し悪しが激しく両極端になります。
龍井の味は強烈な美味しさと、???です。
農民が相変わらず、ないています。
私は美味しい霜降り龍井茶を幸福に味わっています。
複雑な心境。

2007年3月8日晴れ
夜小雨
2007年3月9日晴れ
最低気温6度
最高気温13度
2007年3月10日晴れ
夜小雨
最低気温6度
最高気温11度
2007年3月11日晴れ
最低気温2度
最高気温10度
2007年3月12日晴れ
最低気温3度
最高気温ー
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気温と霜は茶畑にとってとても重要な役割をしています。
昔、ひいお婆ちゃんに「霜降り果物や野菜が美味しいです。」と言った言葉がよみがえりました。
今年杭州の龍井の茶葉産地では良いお天気の毎日です。
朝方に霜がふっても零度以下にならなかったので、南向きの茶畑、周りに樹の沢山ある茶畑は微妙にすくわれました。
北向きと平地の茶畑では被害が大きいですが、南の霜降り龍井の絶妙な甘さにまいってしまいました。
今のところ、今年の天候の特徴は、晴れる日が続いています。しかし、空気が凄く冷たいです。日陰にいると眠ってしまいそうな暖かさで気持ちがいいですが、日陰にいると胃が痛くなるほど、寒いです。
このような天候は農民にとって大変不都合な天気といわれています。
すなわち、北向きと平地の茶畑が霜によって茶畑が全滅するところも多く、しかも、枯れてしまう芽の成長がそのまま止まってしまうし、次の発芽の量と質に大きな影響をもたらします。
南むきの茶畑の芽がゆっくりとのんびりと成長しますので、茶摘み日の間隔が通常より長くなります(一般的には毎日茶葉摘みができると好都合です)。そのことが次の発芽にも影響します。
話をまとめると、結果的に茶葉の生産量が減り、農民の収入が減ることになります。

投稿者 kan 08:24 | このページへ | 茶葉産地の天候について

2007年03月09日

龍井・十年ぶりの味わい

よい天気のなか冷たい空気、今年初摘み龍井の天候特徴です。
特に、7日に明け方の軽い霜の後晴々おおらかな日差しによって作り上げた絶品の味わいです。
ちょっと興奮した。

8日にも霜がふったが、ちょっと強すぎて、出たばかりの新芽にとっては厳しい物でした。
畑の居場所によってひどく霜害をうける茶畑も少なくないです。
今古茶藉の龍井茶畑がその霜害からのけられてとても嬉しく思いました。ふっと安心したところかえって胃が痛く感じた。
緊張のあまり、日が痛く感じる事が今回入れて三回目です。最近緊張キミみたいです。(余談)
同じ霜ですが、作り上げた味わいが別物のうえ、結果は逆でした。7日の霜はこの十年に出会えない味わい龍井なのに、8日の霜は自然災害になった。
中国では「天工造物」ということわざがあります。このことわざを龍井によって考えがふかくなった。

今日、コンビュータのトラブルによって、写真をうまく載せられなかった。明日再び頑張ってみます。

以上、宜しくお願いします。
簡太郎、西湖のほとりからの報告

投稿者 kan 04:26 | このページへ | コメント (3) | 茶葉産地を訪ねる日記

2007年03月03日

龍井の芽5

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今日07年03月3日龍井の大きさは長さが0.9cmで、太さが0.3cmです。

龍井の芽は2月21日の大きさに比べて11日間で長さが0.2cmで、太さが0.05cmがのびました。

芽の先部分を注意してみれば、ほんの少しだけれとも開きそうに感じませんか?

この様子を見る限り、茶葉摘みに適切の長さに生長するまでには少なくても、一週間から十日間にかかりそうです。
でも、これはあくまでも、山手通りの環境に準じるもので、実際的に現在龍井の山の様子ではありません。
3月7日に出発なので、8日に龍井山の様子を報告予定です。

投稿者 kan 14:37 | このページへ | 茶葉産地を訪ねる日記