2007年03月09日

龍井・十年ぶりの味わい

よい天気のなか冷たい空気、今年初摘み龍井の天候特徴です。
特に、7日に明け方の軽い霜の後晴々おおらかな日差しによって作り上げた絶品の味わいです。
ちょっと興奮した。

8日にも霜がふったが、ちょっと強すぎて、出たばかりの新芽にとっては厳しい物でした。
畑の居場所によってひどく霜害をうける茶畑も少なくないです。
今古茶藉の龍井茶畑がその霜害からのけられてとても嬉しく思いました。ふっと安心したところかえって胃が痛く感じた。
緊張のあまり、日が痛く感じる事が今回入れて三回目です。最近緊張キミみたいです。(余談)
同じ霜ですが、作り上げた味わいが別物のうえ、結果は逆でした。7日の霜はこの十年に出会えない味わい龍井なのに、8日の霜は自然災害になった。
中国では「天工造物」ということわざがあります。このことわざを龍井によって考えがふかくなった。

今日、コンビュータのトラブルによって、写真をうまく載せられなかった。明日再び頑張ってみます。

以上、宜しくお願いします。
簡太郎、西湖のほとりからの報告

投稿者 kan 2007年03月09日 04:26 | 茶葉産地を訪ねる日記

コメント

うれしい誤算ですね。自然とはやはり分からない、そして偉大!!

今年は本当に春が早いから、どうなることか・・・と思っていましたが、そうですか。そうきましたか。
龍井43号畑は「天」「地」「人」の愛を受けられることができたのでしょう。とても素直に。←古来の思想観がよく分からないからもしかしたら間違っているかもしれませんが、非常に個人的な感覚で物を申しますとそんな感じを受けます。

はぁ。口にしてみたいですが、現在の私には荷が勝ちすぎるというか分不相応な気がしてしまいます(笑)。

投稿者 nakagawa : 2007年03月09日 09:23

失礼しました。勝手に43号畑と思い込みましたが、もしかしたら違いますか?
混乱を招く一因となりましたら、申し訳ありません。この場にてお詫び申し上げます。

投稿者 nakagawa : 2007年03月09日 09:33

nakagawaさん
有難うございました。
43号と思っても間違いませんでした。
なぜならば、杭州の龍井の産地の中では老茶樹が発芽したばかりなので、とても摘める状態ではないので、いまのどころは43号しかないです。
私の説明が不足なので、すみませんでした。
このように、質問してくれると、とても有り難く思います。
私は説明不足したところの追加説明する機会ができたからです。

現在コンピュータがちょっとしたトラブルがあるので、写真のリングができない状態なので、しばらくお待ちになっていただけるとありがたいです。

簡太郎が西湖のほとりから

投稿者 簡太郎 : 2007年03月11日 03:55