2007年03月22日

碧螺春の老茶樹

CIMG8961.JPG

この茶樹の樹年は不明です。
茶樹の根元に一番太い幹の直径は約6〜7cmです。

投稿者 kan 2007年03月22日 01:19 | 茶葉産地を訪ねる日記

コメント

雨花台の変化は寂しいですね。

願わくば、こちらの老茶樹が寿命を全うできますように。

投稿者 Kasin : 2007年03月28日 11:07

私も、同じ気持ちです。
年々変わっていく茶の環境に嬉しく思うか、寂しく思うか、複雑な気持ちです。
東山碧螺春茶の生産に関する変化も目立っています。
技術ということはやはり人によります。良い技術を持つ人もいれば、下手な人もいます。自分の仕事に誇りを持つ人もいれば、終わればいいやと思う人もいます。そうなると、出来上がってくるお茶は様々になります。商売人にとって、商売の上に一つ大きな大変さの要素になります。それゆえ、現在の東山の製茶は企業が入り込んで、生産が統一されつつあります。
農家は茶葉の栽培、茶畑管理と茶葉摘みだけで、製茶に関しては工場がまとめて専門的に管理しています。
工場は精選する基準を決め、製茶技術の良い人を集めて製茶しています。そうなると、品質レベルがあがりますが、単価も上がっています。消費者にとって良し悪し両面性がでます。
でも、何よりも、製茶しない農民達はこれから、製茶の技術もだんだん消えて行くのではないかと心配です。

投稿者 簡太郎 : 2007年03月28日 21:31