2007年10月17日

茶樹の新芽   13

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10. 鷹爪

2007年3月10日
翁家山でとった龍井43号の写真です。

嫩茶芽を指す。唐代の蜀州の横源(現在の四川省成都あたり)で一種の嫩芽茶を産していた。
茶芽は極々小さくなっていて芽尖が直に延ばして、鳥のくちばしに似ているところから烏嘴と名乗られる。唐代の文人劉禹錫が書いた『西山蘭若試茶』の中に「宛然為客振衣起、自傍芳木叢摘鷹嘴」(お客様の為のように衣服を振り舞いあがる、自分の傍にある茶群れから烏嘴のような茶芽を摘みあがる。)。と記載している。

投稿者 kan 2007年10月17日 18:53 | 茶葉の一年