2007年10月08日

茶樹の新芽   1

茶樹は植物です。承知の通りに植物は真冬の休止期以外、成長し続けています。そのため、茶木の上では常に茶芽が有ることを意味します。それ故、生長休止期の他、産地によって、茶葉摘みをし続ける場合があります。

歴代の文人達はよくその茶芽について詩を詠います。ここでその詠われる春先に萌え始まる茶芽実態はどうなっていますか、各名茶の産地を訪ねて調べた結果を発表します。

歴代の文人達は茶への愛好及び感動による書かれた記録は私達にその時代の流行と茶葉の生長を伝えることになります。
文人達が詠った茶芽の状態は21個の名詞に纏めました。
1.龍芽、2.小芽、3.水芽、4.露芽、5.茶笋、6. 紫笋茶、7.麦顆、8.蓮芯、9.鷹嘴、10.鷹爪、11.雀舌、12. 鴉雀口、13.茶槍、14.芽茶、15.揀茶、16.細茶、17.茶旗、18.槍旗、19.一槍一旗、20.旗槍、21.中芽、22.末旗などがあります。
これから、これらの専属名詞についての定義と写真を連載していきます。

投稿者 kan 2007年10月08日 23:31 | 茶葉の一年