2008年03月25日

春の新茶・龍井・製茶・手炒茶

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龍井の製茶は手で茶芽を炒りながら、押しつぶしながら形を作っていきます。

全工程は殺青、揮鍋(形を整える)、精選の三段階です。

殺青はよい天気で摘んだ茶芽は約20分から30分です。
雨の日で摘んだ茶芽は40分かかります。
約晴れる日で摘んだ茶芽を製茶時間の二倍です。
このような伝統的な製茶はもうこれから伝説になるかもしれません。
なぜならば、ほとんどの農民は機械性茶になっています。
簡太郎は皆様に手炒り龍井を提供出来るのはあと何年出来るかしら、
時代の変化に一人の人間の力は弱弱しく感じます。
せめて、今年は楽しく手炒龍井を飲みましょう。

投稿者 kan 09:45 | このページへ | 茶葉産地を訪ねる日記

2008年03月24日

春の新茶・その旅

3月中国に来て以来
下記のとおりに動いています。

3月5日
日本→上海
上海泊
中亜飯店
上海お茶市場
一時性に使用する缶を探すと今後、長期間で使用する缶の打ち合わせ。

3月6日上海→杭州
杭州泊
獅峰山から九渓経由龍井村を渡って、梅家塢まで、龍井の茶畑の状態を観察した。
夕方は○茶館の緑園店でごろごろし、厖さんと一緒に雲南にいくの準備をする。

半年くらい、山登っていなかったため、定例の足痛いは一週間ほど続きました。
3月7日杭州→昆明
昆明泊(雲南農大の近くにあるホテル)
農大の周先生に普アール茶の事を教えていただきました。
3月8日昆明泊
3月9日昆明→西双版納
西双版納泊
過渡期の古茶樹林の状態を観察します。
3月10日西双版納
西双版納泊
3月11日西双版納→昆明→杭州
杭州泊(浙工飯店)
3月12日杭州
杭州泊
午前中、梅家塢の茶畑に訪問した。
昼、凬吹さんが東京
に戻る。
午後、○茶館でごろごろし、次の日に福鼎へいく準備と手配をします。

3月13日杭州→福鼎
福鼎泊(民宿)

3月14日福鼎→温州
温州泊(半島公寓飯店)
福建省の東北にある地方群体種で作った天日干し紅茶を作ってくれるところを訪問し、十年間探し続けた紅茶の原型がようやく手には入れるかもしれません。
注文はしたが、後は出来上がるしたいです。
うまくいくか不安がいっぱいです。
99%の努力に天に1%の未知が残ります。
待つしかないです。

3月15日温州→杭州
杭州泊

3月16日杭州
杭州泊

3月17日杭州
杭州泊

3月18日杭州→新昌→杭州
杭州泊

3月19日杭州→上海→蘇州→東山
東山泊
3月20日
東山→杭州
杭州泊
お茶が本格的に摘み始まる
3月21日
杭州
3月22日杭州
3月23日杭州
3月24日杭州

投稿者 kan 11:14 | このページへ | 茶葉産地を訪ねる日記

春の新茶・龍井・晴日の茶畑

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今古茶藉の龍井茶畑からのぞく谷の向かい斜面の茶畑

杭州西湖の近辺にある谷間、龍井茶産地の3月の様子です。

晴れる日の日照が茶の香りをいっそうさわやかさを増す。
空気中で豊富に含んだ水分子が茶葉に適切な水分を提供し、柔軟性のある茶葉を形成する要因のひとつです。
冷たい空気が茶葉の甘味を形成する最大な要因のひとつです。

投稿者 kan 02:52 | このページへ | 茶葉産地を訪ねる日記

2008年03月22日

春の新茶・龍井・茶摘開始

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3月20日梅家塢も獅峰も開始しました。
梅家塢と獅峰両方ともに4斤(2キロ)です。開採早々4斤はこの十年間に
なかった記録です。いつも、1斤あるか、ないかくらいの量でした。
この十年間はいつも梅家塢より獅峰のほうが一日か、二日間茶摘が早かったが、今年は同日開採になりました。

この十年間、天気と戦ってきて、感じた事は、社会の進歩によって生活は改善され、安全確保といろいろの便利さの中で、徐々に麻痺していく人間の感覚、何気にすべてのことをやってもらう事が当然という感覚について恐ろしく感じました。
知識が乏しいところは無知によるおきた被害と富んだ知識を持つところは麻痺による起きた被害について被害の原因が違っても、被害の実質が違いないと思います。
天の顔色をはかりながら、生活する人間という気持ちは改めて、今年で思い知らされた。

投稿者 kan 10:44 | このページへ | 茶葉産地を訪ねる日記

2008年03月18日

春の新茶・龍井のうた・春の大合唱

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西湖之春
3月初の西湖は神秘さを帯びる少女のように
3月中の西湖は初化粧した少女のように
3月末の西湖は成人式を迎える少女のように

西湖をうたう龍井

投稿者 kan 10:53 | このページへ | 茶葉産地を訪ねる日記

春の新茶・龍井・茶摘開始

今年の新茶は十年に一度しかあえないお茶かもしれない。
思えば、1998年以来このような天候が出会ったことがなかった。

98年、杭州に来たときこのような寒さでした。
製茶を見ながら、寒くではきそうになって、朱さんの奥さんのコードを借りて龍井の製茶鍋のそばでずっと辛抱したことを思い出させた。

*新しく買ってもらったコンピュータなので、十分の使いこなせないです。
写真は後に載せます。もうしばらくおまちになって お願いします。

茶葉の芽がみずみずしく見えます。
サイズがこの十年に比べて、やや小さい句感じます。
まだ十分に成長していないのせいもあるが、茶木の成長をみてそう感じました。

梅家塢は3月16日茶摘がはじまった。
新昌も一週間前から、早いところが茶摘が始まった。
浙江省の南西部やや南部の麗水あたりも茶摘を開始した。
貴州辺りも一週間ほど前から茶摘を開始した。
各地方はすべてほんの少しの生鮮量しかないです。
これから、本格的に始まる。
いよいよです。

投稿者 kan 09:21 | このページへ | 茶葉産地を訪ねる日記