2008年03月25日

春の新茶・龍井・製茶・手炒茶

shifeng7981-2.JPG

龍井の製茶は手で茶芽を炒りながら、押しつぶしながら形を作っていきます。

全工程は殺青、揮鍋(形を整える)、精選の三段階です。

殺青はよい天気で摘んだ茶芽は約20分から30分です。
雨の日で摘んだ茶芽は40分かかります。
約晴れる日で摘んだ茶芽を製茶時間の二倍です。
このような伝統的な製茶はもうこれから伝説になるかもしれません。
なぜならば、ほとんどの農民は機械性茶になっています。
簡太郎は皆様に手炒り龍井を提供出来るのはあと何年出来るかしら、
時代の変化に一人の人間の力は弱弱しく感じます。
せめて、今年は楽しく手炒龍井を飲みましょう。

投稿者 kan 2008年03月25日 09:45 | 茶葉産地を訪ねる日記