カート
ユーザー
絞り込む
カテゴリー
グループ
コンテンツ

お知らせ
INFORMATION

みなさんこんにちは。
体調にお変わりはありませんか?この暑さは慣れないですね。

8月のお知らせです。
今古茶藉は8月11日(日)から8月15日(木)まで
お休みをいただき
木曽のお茶の倉庫に行ってきます。
内装工事の真っ最中
倉庫2階にはお茶を飲めるスペースも作ります!!

簡さんのお茶教室(新宿 朝日カルチャーセンター)
次回は10月26日(土)11時〜12時30分を予定しています。
詳細は近くなりましたら記載しますね。しばしお待ちください。

10月19日(土)〜20日(日)は
お茶の祭典「オチャノコサイサイ」に出店予定をしています。
連日完売をしたお茶のパンも販売予定です。
こちらも楽しみにしていてくださいね。

お店の場所のお知らせ
今古茶藉は2020年8月12日、山梨市小原西952に開店しました。
(山梨市役所の前 最寄駅の山梨市駅から一本道を歩いて10分ほどです。)


簡さんのお茶や近況を知りたい方は、フェイスブックも是非ご覧ください。
”今古茶藉フェイスブック” »

<お茶の飲み方に関して>
中国茶は茶葉のままに切断をしないのが普通です。
切断面のないお茶は茶葉の気孔からゆっくりと成分を茶湯に溶け込みます。
こういうお茶の出し方だと時間で好む茶の濃さを調整ができ、
温度の変化によって異なる茶葉の香り成分を楽しめます。
この原理さえ知っておけば、師匠がいなくでも、
自分なりの茶流をつくりあげられます。
いかがですか?自分のお茶嗜好を開啓してみませんか?
*.茶葉の切断面がないお茶葉は1gでも一日中(10回か、20回)お湯を注せば、茶を飲み続けられます。
*.飲むスピートが早く、お湯を連続して注す場合、茶葉の成分が気孔から出し間に合わない現象が起きます。
飲み慣れていない方にとって「味がもうない」という錯覚をするかもしれません。
実はお湯を入れたままにほっておけば、時間が経つと自然に濃くなってきます。

おすすめ商品
RECOMMEND ITEM

ランキング
RANKING

新着商品
NEW ARRIVAL