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お知らせ
INFORMATION

みなんさん
こんにちは。
どう過ごされていますか?
今古茶藉は開店して無事26年を迎えることができました。
長いご愛顧誠にありがとうございます!!

最近の簡さんと百大先生は
木曽のお茶倉庫作りに精を出しているところです。
どんな場所になるのでしょうか。今からちょっと楽しみです。

今日は簡さんとお茶の話をしました。
中国茶にハードルの高さを感じていた私に
簡さんからアドバイスをもらいました。
勉強しないと中国茶が飲めないなんて
そんな小難しく思わないで。
もっと気楽にお茶を飲んで
味を楽しんで
そして生活の中に取り入れて。
最後に学問としてお茶に触れればいいと思うと。

簡さんのお茶教室(朝日カルチャーセンター)は次回
5月20日(土)を予定しています。
”朝日カルチャーセンター教室受講” »
”朝日カルチャーセンターオンライン受講” »
是非ご参加ください。

お店の場所のお知らせ
今古茶藉は2020年8月12日、山梨市小原西952に開店しました。
(山梨市役所の前 最寄駅の山梨市駅から一本道を歩いて10分ほどです。)


簡さんのお茶や近況を知りたい方は、フェイスブックも是非ご覧ください。
”今古茶藉フェイスブック” »

<お茶の飲み方に関して>
中国茶は茶葉のままに切断をしないのが普通です。
切断面のないお茶は茶葉の気孔からゆっくりと成分を茶湯に溶け込みます。
こういうお茶の出し方だと時間で好む茶の濃さを調整ができ、
温度の変化によって異なる茶葉の香り成分を楽しめます。
この原理さえ知っておけば、師匠がいなくでも、
自分なりの茶流をつくりあげられます。
いかがですか?自分のお茶嗜好を開啓してみませんか?
*.茶葉の切断面がないお茶葉は1gでも一日中(10回か、20回)お湯を注せば、茶を飲み続けられます。
*.飲むスピートが早く、お湯を連続して注す場合、茶葉の成分が気孔から出し間に合わない現象が起きます。
飲み慣れていない方にとって「味がもうない」という錯覚をするかもしれません。
実はお湯を入れたままにほっておけば、時間が経つと自然に濃くなってきます。
”簡さんの手書き お茶の入れ方解説” »

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